無責任な代理店に!?
「昨日の続きの話です。」
受付の担当では、話にならなかったので、責任者と変わってくださいと申し出ました。
「その責任者も責任転換しかしない…….民間もバカばかりいるなと感じた次第です。」
説明をしたら、あくまで情報提供とまで私に言わせると言う事は、かなり理解力がない証拠です。
代理店に論破
「丁寧に説明しているのに、責任転換の事で頭が一杯の代理店に論破しました。」
「私は契約者じゃないと言うので、そこに連絡してくださいと言われました。」
「おいおいそれはないだろ!?と内心思いましたが…….」
更に丁寧に説明して、御社は契約者じゃない人に連絡しろと言いますが、責任者の貴方が連絡すべきではないでしょうか!?
「それは…」口ごもり、更に追い打ちをかけて、謝罪を頂きスッキリしました。
そして、最後に言われた一言が…….さらに私がムッとする事を言ったので更に、正当な理由で叩き込みました(笑)
反撃が苦し紛れにしか聞こえない言い訳は何だと思いますか!?
弊社は、代理店じゃありませんと(笑)
「内心:私にそんな事言われても困るし(笑)腹を抱えて笑いそうになりました。」
そうなんですね。
それなら尚更、御社が連絡すべきか若しくは、保証会社から連絡させるべきではないでしょうか?
私は、保証会社が代理店だと言うから言っているだけで、御社が代理店ではないならそれでいいんではないでしょうか?
「やるべきことをやっていないからこのような状況になっているのですよ。」
私の方が行動して、損をしているのに更に私に連絡しろと言うのは筋が違いますよね!?
なんで私が連絡するんだと考え逆に御社がやるべき事でしょ!?
そしたら、謝罪をしてくれました。
「本当に人の為にする事はいい事ですね。」
謝罪
保障会社から担当じゃない人から連絡があり、謝罪してくれました。
「そこで、御社のやり方が間違っていますよね!?」
「本来であれば御社が早急に調べて私に報告すべき事を私にやらせた事は、仕事をちゃんと出来ていない会社になりますよ」
「おっしゃる通りでございます。」
この度は、本当に申し訳ありませんでした。と謝罪をしてくれましたので、私もそれで許しました。
この誠意が大切です。
この人の態度がとても紳士的だったので、許しました。
「-110円が欲しくて言っているわけではありません。」
あなたたちのやり方が悪いと再度、忠告したら、そのもの達をちゃんと指導しときますと言われたが…….
「パワハラで亡くなった恩人の事が頭に浮かんだので、怒らないで優しく指導してあげてくださいと申しました。」
「次回から気を付けてください。御社の今後の為にも」
「これで失礼してもよろしいでしょうか!?」と丁寧に言われたので良いですよっていいました。
とても、スッキリした1日になりました
「私の▲110円」
110円が1リットルのコーヒー牛乳が買えたのに(笑)
「完」
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