病気休暇が12月いっぱいで終了、休職を3年間!?
「親の同意を得る事が出来なく、病気を治す事を優先しました。」
今後、休職は3年ありますので、パワハラ上司がどこかにぶっ飛びカードが来年発動され、陰で策略をしていた人もぶっ飛びカードを発動されたら、残る可能性はあるのかな!?
「現時点では、何とも言えません。」
私の気持ちは、ブログを読んでいる読者様の方が詳しく事情を察していると思いますのでご理解ください。
福利厚生がしっかりしている公務員
「私がうつ病や自律神経失調症にかかるとは、若い頃は考えてもいませんでした。」
「実際に病気になり、こんな気持ちで仕事をしているのかと考えています。」
「うつ病になる人が多いのは、大半が頭の悪い管理職や上官が多いせいでもあります。」
「パワハラをする人は、組織が守ってくれる。」
「そんな事は、本来ではあってはならない事ではありますが、事実的には組織が沢山隠蔽工作をしています。」
「表向きはホワイト企業アピールです。」
「私は、ホワイト企業をアピールしている組織程、信用は出来ないと考えています。」
その為に、福利厚生がしっかりと整っている事だと感じますが。
「私の場合は理由が理由だけに…….」
「再起も視野に入れている」うーんどうでしょう!?(長嶋茂雄風)
光と闇
「光と闇が存在するように、必ず闇も存在します。」
「それはどこの企業でも同じ事だと言えます。」
真面目にやっている人がバカをみるとはよく言ったもので、バカ真面目過ぎるのは本当は良くない事ですが、バカ真面目とはどんな事でしょうか!?
「正しい事を貫くことは、大切ですが、人の為に社会的な影響がなく他人の為にメリットがあれば正しい事を曲げる事も必要だと考えています。」
例えば、会社内の規則にこだわるあまり、お客様に対する対応の場面で、会社の方針でダメだと言う事です。(あくまで例えの話ですので変な誤解は招かないようにお願いします。)
時間などのルールには、真面目に従う事が大切です。
「会社に影響がなければ、多少のルールと言う型にはまることは、バカ真面目=融通が利かない人って事になります。」
「これが光と闇の事だと感じていますが、企業や組織は、その点を理解できていないように感じています。」
どんな理由があろうともパワハラを野放しにして、もしくは、会社が隠蔽するような組織はあってはなりません。
犯罪とどう違うのでしょうか!?
「犯罪者だけが逮捕され、パワハラで亡くなくなり、パワハラをした人は逮捕されないのは、私にとって理解に苦しみます。」
「同じ犯罪と考えています。」
「ましてや、たった3ヶ月で2人も追い込んで、懲戒処分なしって本当にあり得ない話です。」
「そんな組織に尽くす必要は、本当にあるのでしょうか!?」
うーん。
考えるだけでバカバカしい(笑)
人それぞれの考え方があるので、そこは尊重していきたいと考えています。
私は、今後人の為に己を捨てて奉仕していこうと考えています。
「日本国の為に!」
「そして、戦後命を捧げた人たちの思いを胸に今後も身体に無理せず努力していこうと考えています。」
病気を治す事が今出来る最優先事項
「今は、何年かかろうとも病気を治す事だけに集中しようと考えています。」
「もちろん、亡くなった恩人の死は絶対に無駄にはしません。」
「今出来る事を最善策を考えて行動できるように努力するのみです。」
感謝をすることの大切さは、私のブログで散々書いていますが改めて言うと全ての万物に感謝するためには、「何をすべきかを考えれば、自ずと分かったてくる」と思います。
今日は、職場の間のウォーキングが出来たので感謝しています。
病気を治すまでの間の後任者に託す!
本日、後任者と会ってきました。
薬もちゃんと携行しようと思っていたのですが、忘れてしまったので、重要な事だけを伝える事にしました。細部業務内容は、教えるのではなく自分自身で効率よく業務をこなすためには何をすべきかを考えてもらう為にあえて基本的な事しか教えていません。
しかし、24歳とは若い…….私は職場に配置されたときは、32歳だったかな!?
歴代で一番若く優秀な人材が選定されたと考えています。
実際にあって話してみると、大変いい人材でした。
今後の将来を担っていくためには、必要な不可欠な人ではありますが志が少し曖昧な感じがしたので、私が教えたので、あとは本人の意思次第でこれから先の未来を担って行けるか!?
それとも、諦めてしまうのか!?それは本人しか分かりません。
しかし、諦めない事が出来れば人として大きく成長できる後任者だったので、重要な事だけを伝え理解してもらったので私的には、感謝しかありません。
これで、思い残す事は何一つないので、治療に専念できます。
「先輩を一人にさせて迷惑をかけていると感じていたので、肩の荷がまた落ちました。」
これからは先の未来はどうなるか分かりませんが、私の中では具体的な方向は示されていますが、一寸先は闇と言う言葉がある様にもしかしたらがあるかもしれません。
売店の人との再会
「今日、久しぶりに売店の人と話しましたが、もう72歳になっていました。」
月日の経つのが早いと感じました。
私が出会った頃は、19年前のですね。
それから長い事お付き合いをさせていただいています。
「また、話に行こうかな!?とても楽しい人で人生を謳歌しているし、仕事が大好きで72歳になっても引退を考えていないと言うので本当に凄い事です。」
「自分自身の好きな事をして、人生をたのしんでいる人って常に輝いて見えます。」
「歳なんて本当は、関係ないのに歳だからと言い訳する人は、本当はあまり好きではありません。」
「好き嫌いをする私は、まだまだ未熟者だと考えています。」
「これからも更に成長して行く事を誓います人生死ぬまで勉強
無知程恥ずかしいものはない!」
最後に
「自分の信念は、死ぬまで曲げてはいけません。」
今日はこの辺で失礼いたします
いつもブログを読んで頂き誠に感謝申し上げます
人気ブログランキングに参加中ですのでクリックして光栄です
コメント