体重が14年前に戻ってきて感じた事!?

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体重が14年前に戻ってきて感じた事!?

 

 

 

私は、夢であるレンジャーを卒業後、燃え尽き症候群に陥り、卒業したことに後悔した時もありました。

 

 

「理由は、私のいるところでは必要とされていないからです。」

 

 

「それから、過酷すぎる教育で食いだめや40人分を4時間かけてトイレで吐きながら教官に罵声を浴びさせられながら食べた記憶があり、過食症にもなりました。」

 

 

「質より量だと身体で教えられた癖が治らなかったのだと感じています。」

 

 

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それから事務職に

 

 

事務職になり、運動をする余裕がない状態が8年間続きました。

 

 

「過食症等は、治っていないし更なる転落人生で私は生きる意味さえ失いかけていたことがあります。」

 

現在は、病気休暇中で休職もすることになっていますので、仕事のストレス及び家庭のストレス等は全くありません。

 

 

身体を労う為に1200円の寿司を食べました。

 

「旬の秋刀魚」「大トロ」「クジラ」「鰻」を一つずつ頼みこれからは「量より質」を大切にしていきたいと感じています

 

osusi

 

 

「今の私にとって一食1000円を超えたら贅沢です。」

 

 

 

最近は、1日3食で200円~800円を超えないくらいの質素な食生活をしていました(笑)

 

 

 

「ここに来たばかりは、1ヶ月12000円で過ごす事が出来ました

 

 

全家賃の支払いや手続きの変更の違約金など本当に足りない状態でした(笑)

 

2ヶ月目からは少し栄養なども考え24000円位でした

 

それより、嗜好品の代金が食費を大きく上回っています。

 

 

当時の過酷な状況で嗜好品を覚え!?

 

「嗜好品は辞めたいのですが、当時、過酷な状況で嗜好品を与えられ吸ったことがキッカケで辞める事が出来なくなりました

 

食事もない水もない「嗜好品はたまに落としてくれる。」喫煙者が多かったからだと思います。

 

「それより、食べ物を与えてもらいたかった

 

24歳までアスリートでしたので嗜好品は吸っていませんでした。

 

 

なんで辞めれないの!?と疑問に思うかもしれないが

 

「ただ吸い始めた人」と「生きるか死ぬかの時に吸った人」では、辞める意思が全く違います。

 

依存と言えばそれでお終いですが、その当時は本当に吸った時に生き返ったと思ったほど美味しかった

 

 

 

「病気が治って、意思が強くなったら、嗜好品をやめるつもりで考えています。」

 

 

「若しくは、1月から休職ですのでそれから病院に行って嗜好品を辞めるかも!?」

 

まだ未確定要素が多い…

 

 

 

 

 

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予定外の出費!?

 

 

「体重が減った事で、寒さをとても敏感に感じるようになってきました。」

 

 

太っていた時は、冬でもトレーナ1枚で十分でしたが、今は本当に寒いです(笑)

 

「欧米か!?」

 

アメリカの人は冬でもTシャツで過ごすから本当に凄いと思います。

 

 

「英語教育にも行き、欧米化していった私

 

 

給料日まであと13日と言う所ですが、食費も使う事も無いし、嗜好品もカートンで買っているので10日間は余裕があります。

 

 

それで、URでコートを購入しました

coat

 

 

「試着して似合っていたし、今後10年以上は着れるので安心です

 

 

「大体1日に換算すると100円未満ですから考え方によっては安い

 

 

「病気を治しながら、自分自身にも18年間酷使した身体を労っていかないといけませんね

 

 

「安いものは数年で着れなくなりますし、長く使いたいのであれば高い方が長持ちします。」

 

 

「日用品は、消耗品ですのでオシャレに越したことはないのですが安いもので十分代用がききますので参考までに」

 

お金の有効な使い方をプチ紹介しました。

 

 

 

今日は自分の為に充実した一日を送れたことに感謝します

 

 

今日も一日お疲れさまでした

 

 

今日は、この辺で失礼します。

 

 

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